コワニがオオワニになるまで

水原一平の嫁(妻)は現在どこにいる?行方不明なのは本当なの?

ロサンゼルス・ドジャーズの大谷翔平選手の専属通訳として有名になった水原一平氏ですが、違法賭博をしていたことが明らかになり、ドジャーズからも即解雇され大きな話題になりました。

この大ニュースが話題になったのと同時に、水原一平氏の嫁(妻)が不憫すぎるという世間の声も多く上がりました。


そんな中、水原一平氏とその嫁(妻)が公の場から姿を消し、どのように生活しているのか?行方不明なんじゃないか?ということも囁かれています。


今回は水原一平氏とその嫁(妻)の現在について分かっている情報をまとめていきたいと思います。

水原一平の嫁(妻)の名前はナオミさん!

ナオミさんってどんな人?

まずは、水原一平氏の嫁(妻)について分かっている情報を整理します。

名前:水原ナオミ
国籍:日本
インスタグラム:tptl_dogs

正確な情報はこれだけでした。韓国籍なのではないか?という噂もありましたが、それはデマだということが分かっています。

水原一平氏は口がかなり堅いことで知られており、自分のことについてもあまり話さないような性格なのだそうです。それによってナオミさんについての情報も公にされることはありませんでした。



生年月日や血液型、出身地などの情報も公表されていません。

ただ、今まで公表された写真などを見てみると、30〜40代くらいの年齢身長は高め(水原氏の身長が186cmなので、だいたい165~170cm前後だと見られる)の美人だということがわかります。


また、お子さんはいないと推測されており、ナオミさんが管理するインスタグラムに載っている3匹の可愛らしいワンちゃんを飼っているようです。

ナオミさんに対する世間の声

一夜にして、セレブ妻から無職の犯罪者の嫁になってしまったナオミさんに対して、世間では可哀想すぎる!という声が多く上がっています。


ナオミさんの顔が世間に知られたのは、水原一平氏の賭博問題が明らかになるほんの少し前、大谷選手が結婚相手の真美子さんを公開したタイミングでした。(2024年3月15日)



もしこの時にナオミさんが世間に顔が知らされていなかったら、こんなにも話題にならずに済んだのに、、とナオミさんを不憫に思うコメントがたくさん見られました。

Screenshot

このようにナオミさんを攻撃するような書き込みは全く見られず、知らないうちに犯罪者の妻になっていたナオミさんに同情する声が多く見られます

コワニ

ナオミさんのメンタルが心配ですね、 、 、

水原一平氏と嫁(妻)は現在行方不明って本当?

水原一平氏の嫁(妻)ナオミさんは、夫の賭博疑惑が出て以降、一度も公の場に姿を表していません


世間がこれだけ大騒ぎになっているのですから、当然外を出歩くことは難しいでしょう。プライバシーを守ためにも、今はどこかでひっそりと暮らしていると考えられますが、行方不明の噂もあるのです。

嫁(妻)のナオミ氏は現在自宅で居留守中?

水原氏の自宅は、カリフォルニア州の超高級住宅街ニューポートビーチにあると言われています。この家には報道記者が取材に行っており、水原氏の自宅で間違いないとされています。



その報道記者曰く、次のようなことが分かっています。

・家の中から犬の鳴き声が聞こえる
・玄関に日本メーカーのお茶のペットボトルの箱が置いてある
・門番から「住人はあなたに会いたくないと言っている」と言われた


犬がいるということは、誰かが世話をするためにも住んでいることが分かります。愛犬家の2人が犬たちをそのまま置き去りにしているというのも考えづらいですし、ナオミさんが面倒を見ているのではないか?と言われています。


ただ、ナオミさんは別の場所で事が落ち着くまでひっそりと暮らしており、誰か代理人が面倒を見ている、ということも考えられると思います。

また、水原一平氏は違法賭博が報道された3月20日にはチームのロッカーから荷物も全て撤去しており、球団スタッフたちも「水原一平の居場所は不明」だと言っているそうです。


その後4月12日にロサンゼルスの司法当局に出頭しており、しばらく拘束された後、手続きを経て保釈されていることが分かっています。



水原一平氏もロサンゼルスのどこかにいると考えられていますが、もしかしたら自宅でひっそりと過ごしている可能性も考えられますね。

まとめ

今回は水原一平氏の嫁(妻)ナオミさんの現在についてまとめてみました。

正確な居場所は分かっていませんが、自宅かどこかでひっそりと暮らしているのだと考えられます。


今回の事件が終息に向かっても、2人が今後どうするのか?離婚してしまうのか?など世間の注目は逃れられないでしょう。今後の動向も追っていきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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